› ぽちのパチ釣り日記 › 2010年09月12日

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2010年09月12日

牙狼xx セル攻略発覚か?



どんなに頑張っても「出来ないこともあるんです」

今日は、朝からすごい雨が降っています。滝のような雨とは、まさにこのことです。このあたりは川沿いに面しているので川の決壊とかにならないといいんですが・・・

しかし、不思議な雨です。窓から遠くを見ると、晴れているのに・・・夏独特の通り雨とかのレベルじゃありません。もう、かれこれ3時間以上は降り続いているので。

もう昼過ぎです。今日は久しぶりに勝負(パチンコ)に出ようと思っていたんですけど、この雨で行けそうにありません。

昨日、パチ仲間のHくんと、パチンコについて話していたんですけど、その中で面白い話題になったので紹介します。

パチンコの大当たりは、画面上でリーチ演出が繰り広げられている以前に実はすでに「大当りしているのです」そんなこと分かってるよというかも知れませんが「それは攻略法を見つけ出すには」必要不可欠の要因の一つなのです。

あの有名な「梁山泊」も実は、このことを知るとで、八木節打法を編み出したというのはあまり知られていないことですが「まさに攻略のヒントになった」ことは間違いありません。

攻略法はあるの?そんなのあるわけないやん、なんて言ってる人はこれから先の記事は読まないでください。ポチのパチンコスタイルは「どんな些細な情報でも大切に」です。情報なくして勝利は難しいと思っています。これは、パチンコに関わらずに社会の中でも言えることです。

ここで、全てを明かすのは出来ないので「さわりだけでも」お話しましょう。そもそも、パチンコと言うのは、1玉が穴に入ったら、10~20玉の戻りがあり、これを繰り返した結果、自分の弾いた玉の個数より、穴に入ったときに出てきた戻り玉の数が多ければ、景品と交換できる。

その景品を「別業者に買い取って」もらうことにより、自分の手元に「お金が入る」こんな感じで、運営されています。前にも書きましたが、パチンコに金銭のやり取りが無ければ誰もあんなに大当りしたくらいで大喜びはしないでしょう。

金銭のやり取りがあって初めてパチンコは面白いのです。


時代も変化した現在、パチンコの演出も変わりました。今では、大当り抽選機で大当たりに当選したら「大量?出玉で」お返しがきます。このシステムが考案されてから、パチンコ業界の快進撃が始まったのです。

1玉にかける気合が違ってくるわけですが、さらに確立変動システムを組み込むことで「勝負の面白さが倍増しています。」

今時のパチンコで勝利しようとしたときに、一番大切な要因は「いかに連チャンさせられるか」です。勝負の中で5回の初当りが単発よりも、1回の大当たりが20連チャンしたほうが、勝率が上がるのは言うまでもないことです。

牙狼には、これを上げる方法が存在します。ポチは過去に30連荘越えを10回以上、経験しています。これは偶然ではなく、必然?の結果なのかもしれません。この先は教えることは出来ません。ごめんなさい。

一つだけ、大きなヒントを・・・たぶん、これが分かれば牙狼の勝利は目前です。しかし、勘違いしないでくださいね。これが分かっても「出来ないこともあるんです」相当に難しいタイミングで打ち続けなければなりません。よそ見なんかしているヒマはありません。

コーヒーガールのお姉ちゃんに、声をかけてるヒマもありません(笑)

で、ヒントはズバリ!7セグです。これを良く観察してみてください。不思議なことを発見できますよ。あとは、自分で探って見つけ出してくださいね。牙狼には攻略法が存在します。

もし、この方法で食っているパチプロの皆さん、ごめんなさい。でも「パチンコをこよなく愛する」ポチは、沢山の人たちにパチンコで勝ってもらいたいと考えています。なので、このくらいのヒントはいいですよね。って言うかもう書いてしまいました。(笑)



  


Posted by Pochi at 15:11Comments(0)パチンコ