ぽちのパチ釣り日記

ちょっとポチにも真面目な一面が・・・

昨日はエクセル関数を学びました。ここ「ＩＴスキルアップ福岡」の授業は実戦向きによく考えられた内容なのと、とても解りやすい説明をしてくれるので授業が進んでいくにしたがって、面白さが増していく。ポチのように「素人に毛の生えた？」くらいのレベルでも何とかついていけるので（笑）

関数は「使いこなせれば便利な反面、相当の理解をして自分のものにしてないと」何をやってんだか？さっぱり分らない世界です。ここ「ＩＴスキルアップ福岡」の教え方は、「関数全般を広く、浅く」やるのでは無くて、実際に使う場面を想定してから授業が進んでいきます。

今日は、賃金計算書の中に組み込む「実践的な関数」を学びました。

給与計算みたいな「普段だれにでも関係のある」題材を取り上げてくれているので興味がわくので授業内容に真剣に取り組める。進み方もある程度は「自分たちで考える時間」を取ってから解説が入るので分かりやすいのも魅力の一つです。

さてさて、それでは昨日の実践データから「牙狼の追い時、止め時」について考えてみたいと思います。そもそも「牙狼」は今ころ人気のある「ハイスペック」と呼ばれる、出るときは「とことんバカみたいな出方をするし」出ないときは、「ウソやん、なんで大当たりせんと～」みたいな、ハイリスク・ハイリターンの王様みたいま存在の台です。

打ったことが、あれば分かると思いますが「連チャンモード」に入ってしまったら、ほんとかいな？みたいな出玉を一気に出してくれます。ポチも過去に一気に１１００００玉越えの「超爆発！」を体験したことがあります。

このときは、魔界チャンスを一回も出ることなく「７８連荘」をやってのけました。たぶん、日本トップクラスの連チャン記録ではないかと思っています。あの時は、閉店で強制ストップがかかったので「仕方なく手を放しましたが」あのまま、いっていたら過去に噂で聞いたことのある「海物語の１１６連チャン」に匹敵するくらいは続いていたかもしれません。

まあ、その日は、気分よく帰れたので愚痴はでませんけどね（笑）そんな台だからこそ、その反動はすさまじいものがあります。普通に３０００回転くらいの大ハマリ？はあたりまえ！？ポチの知る限り、３日間大当たり無しで「統計７０００回転超えの超ハマリ」の台を目撃したこともあります。

もちろん、ポチもその台が気になってたので少し追いかけてみました。「１０００回転近くはお手伝いさせてもらいました」が反応無しでした（笑）このときほど、「巷で噂の遠隔操作」を疑ったことはありませんでした。

ほんで、その台のその後の挙動は？いたって普通？のものでした。ハマリ後の初当たりは「残念ながら単発当たりで」その後、普通に７００回転くらい回してから「やっと魔界チャンス突入です」ここから、大連チャンを期待してみてたけど「普通に６連チャンで終わってました」その後は、興味から外れたのでデータは取っていません。

まあ、「３００回転ハマルのも」「３０００回転ハマルのも」「７０００回転ハマルのも」そのときに台を回している人の「引き次第」というのが結論なのかな？

牙狼の「追い時、止め時」は？

ズバリ単発を引いたら大当たり後２００回転まで、それなりの連チャンを引いたら大当たり後に３５０回転くらいまで回した後に止めること。このポイントを抑えて勝負してみて。ウソみたいに勝率がアップするはずです。（ポチはちなみに勝ち組ですけど、何か？（笑））

なれば、この辺から「攻略法が探し出せるかもしれませんね」最近では「攻略法詐欺？」で結構な大手攻略会社が警察さんのお世話になっているみたいです。新聞とかテレビとかでも「さわりくらいは報道されますが」ほとんどは、蚊に刺されたくらいの報道でストップがかかっているみたいです。

「パチンコ業界の知られざる裏社会の力」のすごさを垣間見ることが出来ます。このことには、今回は触れるのは止めておきましょう。ポチもまだまだ、この業界で生きて生きたいので・・・

ということで、攻略法は存在するのか？しないのか？この辺あたりにメスを入れてみましょう。そもそも攻略法の定義自体が千差万別ですが、世間一般に言われているものは、「こんな打ち方をすれば、強制的に大当たりさせることが出来る」というものです。

多くの攻略会社の言い回しは、パチンコ機種のプログラムのバグ（キズ）を見つけ出して、その部分をヒントに攻略法のカギを探っていくと「ある打ち方をしたときに」強制的に大当たりさせることが出来る打ち方が発見でき「うちの解析分野のエキスパート達が」今回、偶然にもその方法を発見したというものです。

過去には、そのような（バグ的ミス）を発見できたでしょうが、昨今、これだけコンピュータ社会が発展してる中で、そのような（バグ的ミス）を組み込んだまま「パチンコ店に出荷」するようなメーカーは無いでしょう。

では、攻略法は無いの？といわれれば、「答えは、ありますよ」と、こうなります。ある打ち方をすれば「大当たりを強制的に引き寄せる」こんな方法は裏ロム的な犯罪集団が仕込んだ台を打たないかぎりありえませんが、プログラムの（バグ的ミス）を探すのではなくて、プログラムの（偏り）を探すことが出来たら「これだけで勝率は格段に上がります」

げっ！もうこんな時間になりました。調査開始の時間が迫ってきてますので、プログラムの（偏り）を探す方法は次回、気が向いたら記事にしたいと思います。

「昨日は勝負しなかったので」・・・ポチの裏攻略の一つ？、負けた次の日は絶対、負けてはならないので、「必殺、今日は打たないぞ（我慢）」の日でした。これもある意味、負けないためには必要な「攻略法？」になるのかなぁ・・・・

さてさて、今日はどんな勝負になるのか楽しみですか？（笑）