2010年08月31日
パチプロとしての生きかた!?

パチプロとして生きている全ての方へ。
毎日のパチプロ生活、お疲れ様です。最近はどうですか?収入のほうは?「いや~最近はゼンゼンだめだよぉ~」なんて声が聞こえてきそうですがポチの尊敬する職業ランキングTOP2にパチプロが入っています。「TOP1は、もちろん現在自分がやっている仕事になります」ちなみにポチはこれから先、Web関連の仕事を中心にやっていこうと考えています。
で、パチンコを知らない人(又はやらない人)からは、何をバカなこと言ってんだい!みたいな声も聞こえてきそうですけどポチの見る「パチプロ」は、そうとうの努力家が多いと思います。自分の人生の大半を「パチンコ」につぎ込んでいると言っても過言ではないでしょう。
パチンコで生計を立てて生活していこうとするには、それ相当の覚悟が必要です。先行投資の金額がハンパなくかかります。パチンコを打ったことがある人なら解ると思いますが、大当たりを引くことができないと1時間で2~3万両は消えていきます。普通の仕事で得ることのできる給与の約1/10くらいは、1時間で投資するところから仕事がスタートするわけです。
少し、冷静に考えると怖くなります。1日中、大当たりにめぐり逢えないと1日で20万両近くは消えていくことになるのです。20万両といえば、労働収入の約1カ月分になります。朝の9時から18時まで毎日、毎日一生懸命働いた「血と涙と汗の?」結晶が1日で消えていくのです。怖いですね。
そんな、ハイリスクの中で彼ら(彼女ら)は闘っているわけです。どっかの投資家みたいに人の力を借りながらの戦い方とは「次元が違います」投資家にダメだしするつもりはありませんが・・・
ポチの知り合いの「パチプロ(Aさん)の立ち回り」をちょっと覗いてみましょう(笑)Aさんは、ポチの知る限り「日本トップクラス」のパチプロではないかと思っています。
Aさんのスタイルは「ローリスク・ハイリターン」普通では考えられないような立ち回りを演じます。まず、パチンコ店に入ったらイキナリ見に回ります。それも、1~2時間レベルではありません。普通はパチンコ店に入ったら「ちょっと回してみようかな?」「あっ、昨日の気になっていた台が空いてる」なんて言いながら空き台にちょこんと座ってしまいます。
そして、ちっと試し打ちなんて言いながら、サンドに1Kインして勝負開始です。一度、打ちはじめたら最後、ちょっとやそっとでは止められなくなるのが「人情?」そのまま、打ち続けて「気がついたら」大負けしていたなんてことになることが多いのではないでしょうか?
しかし、Aさんはそこを(理性)どうコントロールしているか分りませんがパチンコ店に入っていきなり、台に座って打ちはじめることはしません。ポチには到底まねのできる業(ワザ)ではないので(マネをしようとも思いませんが・・・)
何を見ているのかは、分りませんがどうかしたら5時間とか見に回って「せっかくここまで(パチンコ店)きているのに」打たないで帰っていくことも「しょっちゅうあります」ポチには、理解できません。
そんで、いざ打ちに回ると「ハンパなく出して帰ります」100%ではありませんが、その勝率は80%を超えているのではないでしょうか。ほんで出方がハンパではありません。単発地獄で出玉の増えないこともありますが確率変動を引こうものなら「連チャンが止まりません」ウソのようにドル箱の山ができていきます。
Aさんいわく、「自分のスタイルを貫き通す心の強さがないと」パチンコの常勝は無理だと言い切っていました。ポチみたいに難しいなんて「あいまいな言葉」は使いません。そこもAさんの自信の表れではないかとおもいます。「やっぱ、勝ち組でいる人は」違いますね。
昨日の結果報告 昨日は、プラスマイナス0円でした。「裏ワザ炸裂!(笑)」
緊急告知!明日、9月1日(水曜日)
「B筑紫野店 第1回 やらかしほうだい」のイベント開催決定!です。ここのイベントはそれなりの信用度がありポチの要チェックイベントの上位に位置付られています。この前の「ちかっぱとの合同イベント」の時も、出玉率160%を超える出玉を出していました。
今回も相当気合いが入っていると、ホール主任が言っていたので「期待できるイベント」になるでしょう。もちろん、ポチも出陣します。牙狼の島も今回は期待できるはずです。
牙狼伝説!の序章の始まりですか?



Posted by Pochi at 13:13│Comments(0)
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