2010年08月24日
「心滅全回転」 牙狼伝説!

セミの声が薄れていく季節に入ってきました。が、まだまだ暑い日が続いています。ポチは暑がりなので学校が終わったら直接、家に帰ればいいのに「何故か、毎日寄道」して帰ります。今日もパチ屋に夕涼みに行く予定。かな?!
昨日、書き忘れたことがあったので・・・
初体験です。真夏の夜の出来事でした。パチンコ牙狼での話です。相当数、牙狼は打ち込んでいますが、自分の台で「心滅全回転」を見ることができました。ほかのプレミヤ的、大当たりはそれなりに制覇しているのですが「心滅全回転」は初体験でした。
あんな、入り方をするんですね。「(疑似連1回目)青手紙予告/星降りなし」→「(疑似連2回目)青手紙予告/星降りなし」→「(疑似連3回目)赤手紙予告/星降りなし」→「(疑似連4回目)タイマー予告?/星降りなし」から、牙狼が野獣化しているような画面に突入!そんで(7図柄)がまずは、左が止まり、次に右が止まり、そんで777が揃って回り始めます。
もちろん、777で停止して大当たり!やったね。しびれました(笑)ダイジェスト全回転よりも、価値ある大当たりではと?ポチは思いました。「牙狼、Love(笑)」
昨日は、きのうで面白い大あたりに遭遇!!魔風矢予告(金色)から、魔風陣へ。そんで、3個に分かれて、最後の8が直当たり。このリーチ自体、弱いリーチなので「諦めて見てたのに・・・」888が揃いました。やったね!(で、魔界チャンス突入!したものの3連チャン終わり(涙))でした。
後ろで、見てた常連の客も大当たりしたときには「びっくりしてました」牙狼は(その他の機種もそうですが)こんな、熱い絡みで外れるのかと思うこともよくありますが,「その反対に」こんなん、絶対無理やん・・・みたいなリーチでも当たることもあります。
「これが、メーカー側の策略です」ゲーム機として開発されてきた、パチンコ台はお客様を飽きさせないようにして、なおかつお店側に利益をもたらさなければ「その、パチンコ機種」は長生きできません。
ロングラン機種、海物語に大表されるように息の長い機種は、変な、当たりかたや外れ方をしています。この辺のプログラム的な偏りを掴むことができたらパチンコは常勝できる唯一のギャンブルになるのでしょう。
ギャンブラーポチの激闘はまだまだ続くのか?



Posted by Pochi at 14:43│Comments(0)
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